『Learning Patterns 2009』
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学習パターンとは
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プロジェクト紹介
学習パターン
No. 0 学びのデザイン

No. 1 学びのチャンス
No. 2 創造的な学び
No. 3 学びをひらく

No. 4 学びの竜巻
No. 5 知のワクワク!
No. 6 研究への情熱
No. 7 まずはつかる
No. 8 「まねぶ」ことから
No. 9 教わり上手になる
No.10 身体で覚える
No.11 成長の発見
No.12 言語のシャワー
No.13 アウトプットから始まる学び
No.14 プロトタイピング
No.15 学びのなかの遊び
No.16 動きのなかで考える
No.17 フィールドに飛び込む
No.18 偶有的な出会い
No.19 フロンティアンテナ
No.20 広がりと掘り下げの「T字」
No.21 隠れた関係性から学ぶ
No.22 右脳と左脳のスイッチ
No.23 鳥の眼と虫の眼
No.24 量は質を生む
No.25 自分で考える
No.26 目的へのアプローチ
No.27 捨てる勇気
No.28 学びの共同体をつくる
No.29 「はなす」ことでわかる
No.30 ライバルをつくる
No.31 教えることによる学び
No.32 外国語の普段使い
No.33 小さく生んで大きく育てる
No.34 魅せる力
No.35 「書き上げた」は道半ば
No.36 ゴール前のアクセル
No.37 セルフプロデュース
No.38 断固たる決意
No.39 突き抜ける

No.17
フィールドに飛び込む
Field Dive
行ってみないと、わからないことがある。
たとえ現実の問題を扱っていても、資料をまとめるだけでは、その現実を理解したことにはならない。
  • ある対象について書かれた「情報」は、対象そのものではない。
  • 現場に埋め込まれた知識というものがある。
  • 当事者にとっては当然なことでも、外部者にとっては当然ではないことがある。
  • フィールドに入れば入るほど、そこに染まってしまい、客観的な視点を失いやすい。
  • フィールドに飛び込み、当事者と作業をともにしながら、「外部者」としての視点も保ちつづける。
  • 自分の興味・関心の対象となるフィールドを探す。
  • 当事者と行動をともにするなかで、「なぜそうするのか」をその場で問うことで、行動や活動のコンテクストを理解し、意味を発見する。ある出来事に対して、その対象者がどのように反応するのかを観察しつつ、自分自身でその背景となっている状況要因を体験する。
  • フィールドでの現象を、理論と照らし合わせて捉え直すことで、理解を深める。