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ラーニング・パターンとは
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ラーニング・パターン
No. 0 学びのデザイン

No. 1 学びのチャンス
No. 2 つくることによる学び
No. 3 学びをひらく


No. 4 まずはつかる
No. 5 まねぶことから
No. 6 教わり上手になる

No. 7 アウトプットから始まる学び
No. 8 外国語の普段使い
No. 9 学びのなかの遊び

No.10 学びの竜巻
No.11 知のワクワク!
No.12 量は質を生む

No.13 身体で覚える
No.14 言語のシャワー
No.15 成長の発見


No.16 動きのなかで考える
No.17 プロトタイピング
No.18 フィールドに飛び込む

No.19 鳥の眼と虫の眼
No.20 隠れた関係性から学ぶ
No.21 広げながら掘り下げる

No.22 創造への情熱
No.23 右脳と左脳のスイッチ
No.24 小さく生んで大きく育てる

No.25 魅せる力
No.26 「書き上げた」は道半ば
No.27 ゴール前のアクセル


No.28 学びの共同体をつくる
No.29 偶有的な出会い
No.30 ライバルをつくる

No.31 はなすことでわかる
No.32 教えることによる学び
No.33 断固たる決意

No.34 自分で考える
No.35 目的へのアプローチ
No.36 捨てる勇気

No.37 フロンティア・アンテナ
No.38 セルフプロデュース
No.39 突き抜ける

No.10
学びの竜巻
Tornado of Learning
与えられた水を、単にスポンジに吸い込むような学びから、
自らの興味・関心の「竜巻」に絡め取っていくような学びへ。
受け身で情報を吸収するだけでは、効果的な学びにはつながらない。
  • 人は、外界の情報をすべて受け入れているのではなく、取捨選択をしている。
  • 一方的に語られる話を聞いたり読んだりすることは、退屈になりがちである。
  • 授業や本は、学生・読者の一人ひとりに最適なかたちで情報を提供してくれるわけではないため、自分の興味・関心との関係性は、自分自身で考えなければならない。
  • 与えられた知識は、すでに自分がもっている他の知識と結びつくことで、初めて「わかった」と実感できる。
  • 自らの興味・関心の「竜巻」に絡め取るように、情報をつかみ、自分がもつ知識と混ぜ合わせ、関係づける。
  • まず、自分の興味・関心に目を向ける。それが、竜巻の源となる。
  • 授業や本を選ぶときは、自分の興味・関心に照らし合わせて選ぶ。このとき、興味・関心は、複数あって構わない。
  • 授業や読書では、情報をただ漠然と吸収するのではなく、自分からつかみに行くという感覚で臨む。授業の場合には、自分が重要だと思う箇所を中心にノートをとり、読書の場合には、重要だと思う箇所に線を引きながら読むとよい。
  • 得られた知識を単に溜め込むのではなく、自分のもっていた知識と混ぜ合わせ、関係づけていく。ノートや本の余白に、自分が考えたことを書き込むとよい。