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ラーニング・パターン
No. 0 学びのデザイン

No. 1 学びのチャンス
No. 2 つくることによる学び
No. 3 学びをひらく


No. 4 まずはつかる
No. 5 まねぶことから
No. 6 教わり上手になる

No. 7 アウトプットから始まる学び
No. 8 外国語の普段使い
No. 9 学びのなかの遊び

No.10 学びの竜巻
No.11 知のワクワク!
No.12 量は質を生む

No.13 身体で覚える
No.14 言語のシャワー
No.15 成長の発見


No.16 動きのなかで考える
No.17 プロトタイピング
No.18 フィールドに飛び込む

No.19 鳥の眼と虫の眼
No.20 隠れた関係性から学ぶ
No.21 広げながら掘り下げる

No.22 創造への情熱
No.23 右脳と左脳のスイッチ
No.24 小さく生んで大きく育てる

No.25 魅せる力
No.26 「書き上げた」は道半ば
No.27 ゴール前のアクセル


No.28 学びの共同体をつくる
No.29 偶有的な出会い
No.30 ライバルをつくる

No.31 はなすことでわかる
No.32 教えることによる学び
No.33 断固たる決意

No.34 自分で考える
No.35 目的へのアプローチ
No.36 捨てる勇気

No.37 フロンティア・アンテナ
No.38 セルフプロデュース
No.39 突き抜ける

No.26
「書き上げた」は道半ば
Initial Draft Only Halfway
自分がわかるために書き下ろし、
他の人がわかるように書き直す。
内容を「書き上げた」という段階の文章は、他の人にとっては理解が難しい。
  • 書くことは、考えることである。書くことが思考を整理し、推し進める。
  • 考えながら書いた文章は、その思考のプロセスが反映されたものになりがちである。
  • 書き上げてからでないと、「全体」を見直すことはできない。
  • 読者は基本的に、文章を前から順に読んでいく。
  • 書きあげた後、自分のなかに「他者の眼」をもって、理解しやすいかどうかを考えながらブラッシュアップしていく。
  • 論文を最後まで書き上げたら、まずそれをプリントアウトする。紙に印刷された文章に「赤入れ」すると、モニター画面では見過ごしてしまう点に気づくことが多い。
  • 論文全体の流れがスムーズかどうかや、論理の飛躍がないかを徹底的に検証する。文章レベルで書き直すだけでなく、章の順番・構成も見直し、それ以上に適した流れがないかを考える。ときには、思い切って捨てることも必要である。
  • その論文を初めて読む読者になったつもりで、最初から順に読んでいき、理解できるかどうかを考える。読み手が誰かによって、用語の定義や説明のレベルが異なってくる。そして、できる限り他の人にも読んでもらい、フィードバックをもらう。
  • 言葉のリズムや語呂のよさ、句読点の適切さなども徹底的にチェックする。それらに対する「違和感」は、実際に音読してみると気づきやすい。また、誤字脱字がないかについても、何度も確認する。