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ラーニング・パターンとは
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プロジェクト紹介
ラーニング・パターン
No. 0 学びのデザイン

No. 1 学びのチャンス
No. 2 つくることによる学び
No. 3 学びをひらく


No. 4 まずはつかる
No. 5 まねぶことから
No. 6 教わり上手になる

No. 7 アウトプットから始まる学び
No. 8 外国語の普段使い
No. 9 学びのなかの遊び

No.10 学びの竜巻
No.11 知のワクワク!
No.12 量は質を生む

No.13 身体で覚える
No.14 言語のシャワー
No.15 成長の発見


No.16 動きのなかで考える
No.17 プロトタイピング
No.18 フィールドに飛び込む

No.19 鳥の眼と虫の眼
No.20 隠れた関係性から学ぶ
No.21 広げながら掘り下げる

No.22 創造への情熱
No.23 右脳と左脳のスイッチ
No.24 小さく生んで大きく育てる

No.25 魅せる力
No.26 「書き上げた」は道半ば
No.27 ゴール前のアクセル


No.28 学びの共同体をつくる
No.29 偶有的な出会い
No.30 ライバルをつくる

No.31 はなすことでわかる
No.32 教えることによる学び
No.33 断固たる決意

No.34 自分で考える
No.35 目的へのアプローチ
No.36 捨てる勇気

No.37 フロンティア・アンテナ
No.38 セルフプロデュース
No.39 突き抜ける

ラーニング・パターンの読み方

個々のラーニング・パターンは、ある一定の形式で記述されています。ここでは、パターンがどのような形式で記述されているのかについて紹介したいと思います。

各パターンの前半(冊子版の左ページ)には、そのパターンの内容をつかむための概要が書かれています。上から順にみていくと、「パターン番号」、「パターン名(日本語)」、「パターン名(英語)」、「概要説明」、「イメージ図」、「状況」となります。

まず左上に書いてあるのが、各パターンにつけられた「パターン番号」です。それに続くのが、日本語と英語の「パターン名」です。パターン名は、パターンの内容を適切に表し、かつ魅力的で覚えやすいようにつけられています。

その次に来る「概要説明」と「イメージ図」は、そのパターンの内容を生き生きとイメージできるようにするためのものです。

そして、その左下には、そのパターンをどのようなときに使うのかという「状況」(Context)がリストアップされています。「自分の状況に応じて探す」という索引から、自分の状況に合わせてパターンを検索することができます。また、Web版では、リストアップされている状況をクリックすると、その状況において必要となる他のパターンを知ることができます。

各パターンの後半(冊子版の右ページ)には、そのパターンの詳細、つまり学びのコツの詳細が書かれています。上から順にみていくと、「問題」、「フォース」、「解決」、「アクション」、「関連パターン」となります。

まず最初に、ある状況のもとで生じやすい「問題」(Problem)が、太字で書かれています。その次に、その問題の解決を困難にしている原因が「フォース」(Forces)として示されています。フォースとは、物事や人間についての変えることができない力や法則性のことです。問題の解決が困難なのは、これらの諸力をすべて解決しなければならないからです。

区切りを示す▼記号の後、その問題に対する「解決」(Solution)のコツが、太字で書かれています。「解決」は抽象的に書かれており、それを具体的なレベルに落とすとどうなるかが、「アクション」(Actions)の部分に書かれています。

再び区切りを示す▼記号が来た後、このパターンの「関連パターン」(Related Patterns)が紹介されています。学びのコツは、単独ではなく、いくつかを組み合わせて実践すると効果的だからです。Web版では、関連パターンをクリックすると、そのパターンへ飛ぶことができます。関連パターンとの関係を知ることで、そのパターンの意味をさらに深く理解することができるでしょう。